
5月の2週目の日曜日は母の日です。
母の日が近づくと、いつも何を贈ろうか迷いますよね。
今年は奈良の郷土料理「柿の葉すし」に感謝の気持ちを込めてみませんか?
この記事では、柿の葉すしの歴史や健康効果、母の日ギフトにおすすめする理由をお伝えします。

柿の葉すしのルーツと文化
奈良や和歌山の郷土料理として知られる柿の葉すしは、塩漬けの鯖や鮭を酢飯にのせ、柿の葉で包んで熟成させた押し寿司です。柿の葉の香りと魚の旨みが酢飯に移ることで独特の風味が生まれます。
柿の葉すしには、海のない地域でも魚を届ける工夫と人々の知恵が凝縮されています。南北朝の御代、紀州の漁師たちは熊野灘で取れたサバを塩で締め、峠を越えて吉野川沿いの村へ売り歩きました。
行商人が運んだ塩サバを薄く切り、握りこぶし大の酢飯に載せ、手近にあった柿の葉で包み、重石を乗せて熟成させたのが柿の葉すしの始まりと考えられています。
柿の葉を使う理由にも深い意味があります。柿の葉にはポリフェノールの一種であるタンニンが豊富に含まれ、防腐・抗菌作用があるとされています。
柿の葉で包むことでご飯が乾燥せず持ち運びがしやすく、保存性が高まるうえ、ほのかな香りが寿司に奥行きを与えます。奈良や和歌山では夏祭りや秋祭りなど「ハレの日」のごちそうとして親しまれ、家族で手作りする習慣も今なお残っています。
昭和の文豪・谷崎潤一郎は随筆『陰翳礼讃』で「吉野の山間僻地の人が食べる柿の葉鮨」を紹介し、「東京のにぎりずしとは違った格別な味」と称えました。これをきっかけに奈良の郷土料理が全国に広まったとも言われています。

健康と栄養 ― 母のからだを気遣う贈り物
柿の葉すしは美味しさだけでなく、健康面でも良い食材です。
柿の葉にはポリフェノールやビタミンCが豊富に含まれ、抗酸化作用があることが知られています。酢飯に使うお酢は糖質の吸収を穏やかにし、疲労回復効果も期待できます。具材のサバや鮭にはDHAやEPAといった必須脂肪酸が含まれ、脳の健康や心血管機能をサポートすると言われています。こうした栄養は、女性にとって、とりわけ嬉しいポイントです!
実はヘルシー!?柿の葉すしが持つ健康効果を徹底解説!! | 柿千のブログ

母の日に柿の葉すしが選ばれる理由
【食品・グルメが人気の贈り物No.1】

母の日に何を贈りたいか?という調査では、「食品・グルメ」が26.1%で最多となり、次いで「お花・植物」(20.5%)、「スイーツ」(17.2%)が続きました。
予算は「4,000〜5,000円未満」が最も多く18.9%、次いで「2,000〜3,000円未満」18.7%、「3,000〜4,000円未満」14.1%となり、2千円から5千円程度で探す人が半数を超えています。別のアンケートでも同様の傾向が見られ、物価高でも84.9%の人が予算を変えないと回答しています。
こうした調査結果からも、母の日の贈り物として「美味しい食べ物」が広く求められていることがわかります。柿の葉すしは、旅行先や百貨店の催事で見かける特別感と、手作りの温かみを兼ね備えた一品です。年配の女性(特に近畿地方)にとっては、子どもの頃に食べた懐かしい味という方もおり、お母さん世代に喜ばれやすいのも魅力です。
※出典:母の日.me「母の日に関するアンケート調査」
~思いを伝えるストーリー性~
柿の葉すしには、先人の知恵と奈良の自然が詰まっています。
吉野や天川村に伝わる逸話では、親王が献上された鯖寿司を配る際、器の代わりに柿の葉で包んで下賜したことが柿の葉すしの起源とも伝えられています。
山間の村々で育った柿の葉と熊野灘のサバが出会って生まれた郷土料理の物語を知ると、贈り物に込める思いも一層深まります。母の日に贈るなら、ただ美味しいだけでなく、「なぜ柿の葉すしなのか」という背景も一緒に添えてみるのもいいですね。

柿千の母の日限定ギフトのご紹介
柿千では、母の日にぴったりの特別な詰め合わせをご用意しています。お母さんへの感謝が伝わるよう、味と包装にこだわりました。
母の日アラカルト(4/1〜5/31限定)
柿千の「母の日アラカルト」は、大切な方への感謝を伝えるのにふさわしい詰め合わせです。内容は以下のとおりです。
- 極上柿の葉すし6個 ― 鯖・鮭・穴子の3種類。
定番の柿の葉すしです(酢締め商品)。伊賀米コシヒカリを使用したもっちりとしたシャリが特徴です。冷凍お届けの場合は、鯖のみ、香ばしい炙り仕上げとなっております。

- 極上焼さばすし4貫 ― 国産鯖を香ばしく焼き上げた焼さばすし。魚の旨みと生姜、椎茸、酢飯のバランスが絶妙です。

- 柿の葉ぼた餅1個・手作り紅白饅頭2個 ― もち米と小豆の風味を活かした和菓子で、食後のデザートに最適です。手作りもちもち紅白饅頭は、天川茶寮柿千にて、料理長が山芋から丁寧に蒸して作りました優しいお味です。

※なお、冷蔵タイプのおすしの消費期限は到着翌日のお昼まで、ぼた餅・饅頭は当日中にお召し上がりください。
- 母の日掛け紙付き ― 華やかな掛け紙をお付けしてお届けします。掛け紙不要の場合はご注文時の通信欄にてご記入ください。

価格は税込4,094円(税抜3,791円)で、5月28日まで販売しています。
冷凍タイプは消費期限3ヶ月と長く保存できます。送料・クール料金込みでお届けします。
素材へのこだわり
柿千の柿の葉すしは、四方を山々に囲まれた伊賀の澄んだ空気と水で育った銘米「伊賀米コシヒカリ」を使用しています。
米の食味ランキングで最高位 ※「特A」を10回以上受賞したこのお米と、柿千オリジナルの合わせ酢を組み合わせることで、まろやかな味わいに仕上げています。具材は国産鯖・鮭などを使用し、一つ一つ丁寧に手作業で仕上げています。自然由来の柿の葉の香りがすし全体に移り、熟成による深い旨みをお楽しみいただけます。
※一般財団法人日本穀物検定協会「米の食味ランキング」で、過去10回以上最高位「特A」評価。(商品そのものの評価ではございません)

極上 母の日アラカルト 商品サイトはこちら
包装と配送
母の日ギフトには専用の掛け紙が付いており、その他ののし紙も無料でご用意しています。包装例はオンラインショップでご確認いただけます。
配送は全国一律770円。(夏季はクール宅急便代330円)送料込商品は除く。
北海道・沖縄・一部離島など、消費期限の関係でお届けできない地域もございますので、あらかじめご確認ください。
ご注文は到着3営業日前までにお願いします。
なお、冷凍タイプは他の温度帯の商品との同梱ができないため、別便でのお届けとなります。
おすすめの楽しみ方
柿の葉すしはそのまま食べるのが一般的ですが、クール便の冷気で酢飯が冷えて固くなった場合は、電子レンジで短時間温めるとふんわりした食感が戻ります。
ご家庭で召し上がる際は、汁物や旬の野菜の小鉢を添えると、母の日の食卓がさらに華やぎます。デザートには柿千特製のぼた餅や紅白饅頭が付いているので、食後まで満足感が続きます。
今年の母の日は、奈良の風土と歴史が生んだ柿の葉すしで、お母さんへの感謝と共に温かい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。早めのご注文をお待ちしております。

柿千の味を通販でお届け
柿千のオンラインショップは、種類豊富な商品を取り揃えているため、
自分用だけでなく贈り物としても最適です。
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